今週のビルボード・アルバム・チャート(2017年3月18日付)

61年の歴史があるビルボード・アルバム・チャートで初めて、2週連続してニュー・アルバムを発売し、それがそれぞれ初登場1位になった。33歳のラッパーのフューチャーだ。カッコ内は前週。


1( -) フューチャー「Hndrxx」  121,000枚

2( 1) フューチャー「Future」  64,000枚

3( 2) ブルーノ・マーズ「24K・マジック」  58,000枚

4( -) リトル・ビッグ・タウン「The Breaker」  51,000枚

5(10) サウンドトラック盤「トロールズ」  50,000枚

6( 5) ミーゴズ「Culture」  47,000枚

7( 4) ザ・ウィークエンド「スターボーイ」  46,000枚

8(16) サウンドトラック盤「モアナと伝説の海」  39,000枚

9( 6) ビッグ・ショーン「I Decided」  39,000枚

10(-) アーロン・ワトソン「Vaquero」  39,000枚


フューチャーの大記録は、ビルボードのアルバム・チャート作成に関係がある。現在ビルボードのアルバム売り上げは3要素、1が実物のレコード売り上げ(有料のアルバム・ダウンロードを含む)、2がアルバムではないが有料ダウンロードされた個別の曲をアルバム売り上げに見なす、3が定額制音楽ストリーミング回数をアルバム売り上げに見なす。フューチャーの「Hndrxx」は、1が48,000枚、2が11,000枚で、3が63,000枚だった。今後アルバム・チャートの上位を狙うには、定額制音楽ストリーミング対策が重要になる。この対策が過去には、ジャスティン・ビーバーのマネージャーのスクーター・ブラウンが上手かった。

3位のブルーノ・マーズはまだグラミー賞授賞式の効果が続いているようだ。4位のリトル・ビッグ・タウンは女性二人、男性二人の4人組カントリー・ミュージック・グループ。5位の「トロールズ」はアカデミー賞授賞式でジャスティン・ティンバーレイクが歌った「Can’t Stop the Feeling」がセールスを押し上げた。6位のミーゴズはラッパーの3人組。2015年にアルバム「Yung Rich Nation」でデビューした。7位のザ・ウィークエンド(26歳)はエチオピア系カナダ人のソウル・シンガー。8位のモアナもアカデミー賞授賞式効果。9位のビッグ・ショーンは28歳のラッパー。10位のアーロン・ワトソンは39歳の男性カントリー・シンガー。




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