訃報:ナイジェル・グランジ(レコード制作マン)

音楽業界誌ビルボードが「最も尊敬すべきレコード制作(A&R)マン」と称えたナイジェル・グランジが11日、カリフォルニア州サンタモニカで亡くなった。70歳だった。ユニバーサルミュージック会長ルシアン・グランジの実兄。

フォノグラム(後のフィリップス・レコード)の制作マンとして、スティーヴ・ミラー・バンド、10CC、エディー・グラント、グラハム・パーカーやシン・リジーと契約、スター化に尽くした。

1976年、アンサイン・レコードを創業。ブームタウン・ラッツやシニード・オコーナーと契約し育成した。ブームタウン・ラッツのリーダー、ボブ・ゲルドフはアフリカの飢餓救済のためのプロジェクト「バンド・エイド」を結成。チャリティー・ソングの「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」は全世界で大ヒットした。

シニード・オコーナーのシングル「ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー」はプリンスのカバー曲で、1990年のビルボード年間シングル・チャートで3位という大ヒットになった。アルバム「蒼い囁き (I Do Not Want What I Haven't Got)」もアルバム・チャートで1位になった。






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