ベック、ボガート&アピス「ライヴ・イン・ジャパン-40周年記念盤-」

当ブログを書いている筆者にとって、思い出深いアルバムがリマスターで再発売されます。

ベック、ボガート&アピスのライブは1973年5月18日、19日に大阪厚生年金会館で収録されました。エンジニアは僕らがマツゴローと呼んでいた鈴木智雄さん。筆者にとっては始めてのライブ・レコーディング。今回の再発にあたってはソニーミュージックの中西優一ディレクターのもの凄いエネルギーがありました。アマゾンにも記されているように、リマスターは勿論、当時を偲べる特典物が満載です。以下はアマゾンより。

ロック史の貴重な瞬間を捉えた世界的にも有名なJAPAN LIVE盤。その発売40周年を記念した豪華パッケージが本作。最大のポイントの1はオリジナル・アナログ・マスターから当時REC&MIXを手掛けた鈴木智雄氏が改めて最善と思われるEQ/コンプレッサー処理を施した上でDSDマスターを作成、その上でリマスター(9年振り)作業を行ない、テープに記録されたダイナミクスが最適な形で最大限に蘇った点。ポイントの2は発売当時は2枚組の4面であることから大幅な曲順の編集を余儀なくされたが今回初めて演奏曲順通りに収録、しかもライヴ本編をDISC-1で一気に聴ける。ポイントの3はこの時のツアー・パンフがリサイス復刻で封入。ポイントの4は7インチ・アナログ・シングル・サイズの紙ジャケ(オリジナルを忠実に再現)。ポイントの5は豪華ブックレット(CBSソニーのディレクター高橋裕二氏、エンジニア鈴木智雄氏が対談形式で当時のレコーディング秘話を披露)。ポイントの6は来日時の「MUSIC LIFE」の表紙・インタビュー掲載号を複写。ポイントの7は秘蔵写真や本作のために届けられたティム・ボガートやカーマイン・アピスからのコメントを掲載。

【完全生産限定盤】で10月23日にBlu-spec仕様で発売される。オリジナルLPは1973年10月21日に発売された。まさしく40周年である。在庫が無くなりしだい販売は終了するそうだ。アマゾンのポピュラー・ロック部門で10位に入っている(10月11日10時時点)。

この当時筆者は26歳。ライブ終了後の20日、メンバーは伊丹空港から帰るのでホテルで見送り。そのまま新幹線で京都へ。前日「カリフォルニアの青い空」がヒットしたアルバート・ハモンドがテン・イヤーズ・アフターの前座で京都会館でコンサートをやっていた。ホテルでピック・アップして新幹線で東京へ。そのまま12チャンネル(現テレビ東京)の番組収録だった。アルバム発売日の5日前、16日が筆者の結婚式。10月21日は筆者が担当ディレクターだったアルバート・ハモンド「落ち葉のコンチェルト」の発売日でもある。怖いもの知らずではあった。



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ベック・ボガート&アピス

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