アヴリル・ラヴィーンのビデオは差別的か

アヴリル・ラヴィーンのニュー・シングル「ハローキティ」のビデオがYouTubeから撤去された。米ヤフー他が伝えている。

アルバム「アヴリル・ラヴィーン」からのニュー・シングル。ビデオは原宿や渋谷で撮影されたという。4月22日にYouTubeにアップされた。しかし直後からこのビデオが「差別的」だとインターネット上で問題になった。日本の文化を差別的に扱っているというのが理由のようだ。キティはサンリオのキャラクター。欧米でも爆発的な人気がある。

ビデオは日本人の少女とおぼしきダンサーをバックに歌うアヴリル・ラヴィーン。寿司を食べて酒を飲む。最後は原宿と思われる路上でダンサーが踊り、一般の少女達が後ろからついてくる。しかしハローキティと連呼するがキティの絵柄は全く出てこない。サンリオが許諾を出さなかったのだろう。

アヴリル・ラヴィーンの代理人は、YouTubeからの撤去は差別が理由ではないとコメントした。音楽業界誌ビルボードの記者ジェイソン・リプシュツは、「このビデオは困惑する」とコメントした。またエンターテイメント・ウィークリー誌は、「不愉快かどうかについては疑問がある」と書いた。

昨年(2013年)ケイティ・ペリーが、アメリカン・ミュージック・アワードで行った芸者パフォーマンスについて人種差別的であると非難が殺到した事がある。欧米のクリエイターが映像で、日本や日本人をイメージさせるのにある種の違和感がある事は確かだ。

現時点(4月25日)で、YouTube上で「ハローキティ」のビデオは見る事が出来る。


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