ミーガン・トレイナーという新人女性シンガー その2

シャザム(Shazam)という音楽情報検索アプリ。スマートフォンをTVやラジオやファーストフード店で流れている音楽にかざすとアーティスト名や曲名がわかる。それゆえ一般消費者が「この曲はなんていう曲?」と興味を示した数字がランキングになっている。

最新(9月2日付)のシャザムUSA Top 100チャートで、ミーガン・トレイナーの「ALL ABOUT THE BASS」が1位をキープしている。 ミーガン・トレイナーは20歳の女性シンガー・ソングライター。ポップ色が濃い。高校卒業後ナッシュビルに移り住み、カントリー・ミュージシャンに曲を書いた。ナッシュビルで作家兼プロデューサーのケヴィン・カデッシュと出逢う。2人で「ALL ABOUT THE BASS」を書き、そのデモ・テープをエピック・レコードのL.A.リード会長が聴き、各社争奪戦後、エピック・レコードがミーガン・トレイナーを獲得した。

L.A.リードはボスのダグ・モリスに誘われてユニバーサルミュージックからソニーミュージックのエピック・レコードに移った。もう3年になるが、新人の大ヒットは全くなかった。

ミーガン・トレイナーのサウンドは今時珍しいドゥワップ。50年代や60年代初頭の雰囲気がある。マドンナ以降アメリカでは、女性セレブ系のアーティストがヒットした。マライア・キャリー、ブリトニー・スピアーズ、クリスティーナ・アギレラ。最近ではレディー・ガガやケイティ・ペリーやマイリー・サイラスだ。曲や作品よりも言動が話題になる。それに比べ、ミーガン・トレイナーはある意味健全で、母親が心配するアーティストではなさそうだ。

最新の米iTunesストアーでのシングル売り上げは今1位だ。今週のビルボード・シングル・チャートでは2位まで上がってきた。アルバム発売日は未定だが、今年最大の女性新人の登場に期待が集まる。

公式ビデオ「ALL ABOUT THE BASS


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