いつも聴いている音楽ストリーミング・サービス2015

3月4日、メディア調査や市場調査等を行っている調査会社エディソン・リサーチが、1月と2月、12歳以上のアメリカ人2002人に電話で行った音楽接触調査等の結果を発表した。調査項目は多いが、以下が音楽業界にとっての興味深いもの。

普段良く聴いている音楽ストリーミング・サービス。調査対象者の何パーセントが聴いているか。カッコ内は聴いた事は無いが知っているというパーセント。


1位)パンドラ(Pandora) 45%(75%)

2位)iHeartRadio 17%(59%)

3位)iTunes Radio 16%(62%)

4位)スポティファイ(Spotify) 13%(41%)

5位)アマゾン・ミュージック(Amazon Music) 7%(42%)

6位)ラプソディ(Rhapsody) 5%(41%) 

7位)グーグル・プレイ・オール・アクセス(Google Play All Access) 5%(30%)

8位)トゥネルン・ラジオ(Tuneln Radio) 4%(14%)

9位)Radio.com 3%(15%)

10位)スラッカー(Slacker) 3%(16%)

11位)ビーツ・ミュージック(Beats Music) 3%(27%)


インターネット・ラジオのパンドラが、使っていると知っているで断然のトップ。アップルが始めたインターネット・ラジオのiTunes Radio。知ってはいるがあまり使った人は多くない。2位のiHeartRadioは地上ラジオ局の最大手iHeartMedia(旧クリア・チャンネル)が運営するインターネット・ラジオ。

有料の定額制音楽ストリーミング・サービス。スポティファイがトップだが、パンドラの1/3以下でしかない。アップルが鳴り物入りで買収したビーツ・ミュージックは、知っているが多いが、大半は使った事がない。やっぱり有料は普及に時間がかかる。この先アップルはビーツ・ミュージックをiTunes StoreとiTunes Radioと組み合わせて、どんな新サービスを展開するのだろうか。この夏までには結果が出る。

アマゾン・ミュージックは昨年(2014年)スタートした「Prime Music」というサービス。年間99ドルで聴き放題という定額制音楽ストリーミング・サービス。8位のトゥネルン・ラジオは既存のラジオ放送やインターネット・ラジオを配信している。


パンドラ



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