ジャスティン・ビーバーの新作

ジャスティン・ビーバー(21歳)がニュー・アルバムを制作中だと、USAトゥデイのインタビューに答えた。

デビュー・アルバム「マイ・ワールド」を発表した2010年はまだ16歳になったばかりだ。ジャスティン自身が投稿したYouTubeの映像が大きな話題を集めた、というのが初期の頃のセールス・ポイント。デビューから5年間で、クリスマス・アルバムを除くとオリジナルのスタジオ・アルバムは僅かに2枚。セカンド・アルバムは2012年に発売された。この間の「賑やかし作戦」は、ボーナス・トラックを加えたデラックス盤やリミックス盤の発売。少女達のジャスティン・ビーバー信者を増やすべく、ツイッターがフル稼働する。フォロワーは6000万人を超えた。

世界規模のツアーも、バックストリート・ボーイズやワン・ダイレクションといったボーイ・バンドに比べ、ジャスティン・ビーバー1人に売り上げが入る。新しい時代の、新しい宣伝やマーケティング手法でアイドルになった。既存の主媒体であるラジオではそれ程相手にされない。少女達はYouTubeで映像を、インスタグラムで写真を見る。そこにスキャンダルが襲う。隣の家への生卵投げ事件や無免許運転だ。しかし少女達は擁護に回る。敏腕マネージャーのスクーター・ブラウンの思うつぼかもしれない。

3年振りのニュー・アルバムにはプロデューサーとして、カニエ・ウエストとリック・ルービンが参加する。ニュー・アルバムについてジャスティン・ビーバーは、「(今までと)全く違う。ジャスティン・ビーバーの「成長」バージョン。みんな驚く」とUSAトゥデイに答えた。発売日等は明らかにされなかった。

ところでリック・ルービンというプロデューサーは一風変わっている。長いあごひげの容姿からグル(導師)と呼ぶ関係者もいる。デフ・ジャム・レコードの創立者。ヒップ・ホップ界での偉人。プロデユースするアーティストもU2やレッド・ホット・チリ・ペッパーズからカントリーのジョニー・キャッシュやシンガー・ソングライターのアデルがいる。プロデュースを頼んだアーティストからは賛否両論のようだ。ジェイ・Jのアルバム「マグナ・カルタ・ホーリー・グレイル」のメイキング映像を見ると、ソファーに寝転んでいる。アデルのアルバム「21」では4曲プロデュースしたが、1曲もシングルにならなかった。



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