アメリカ人の大人の90%以上が毎週ラジオを聴いている

ニールセン調査15年12月

調査会社ニールセンが先月12月、アメリカ人の1週間の機器の利用調査を発表した。人口の何%が、1週間の間に利用したかという数字だ。左からTV、ラジオ、テレビを使っての装置(DVDプレイヤーやゲーム機等)、PC(パソコン)、スマートフォン、タブレット。対象は18歳以上の大人。回答は重複。

ラジオがトップで93%。TVが87%、スマートフォンが71%、パソコンが54%、テレビを使っての装置が40%、タブレットが29%だった。グラフを見る限り、18~34歳の層はTVをそれ程見ない。ラジオは全ての層で90%を超えた。やっぱり車社会である。パソコンが54%というのは、もう時代はそんなもんかという印象。スマートフォンで50歳以上の人達が60%にも満たないというのは意外か。

とにかくアメリカでレコードを売る為のメディアはラジオ。それも音楽ジャンルを絞り込んだラジオ局への売り込み。カントリー系のラジオ局は間違ってもヒップホップはかけないし、ロック系のラジオ局はレディー・ガガ他セレブ系の女性アーティストは全くかけない。発売1ヶ月で700万枚を売ったアデルでさえ、ロック局は全くかけない。レコード会社はアメリカ人が車で聴くそれぞれのラジオ局を攻める。



プロフィール

洋楽天国

Author:洋楽天国
FC2ブログへようこそ!

スポンサードリンク
最新記事
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
QRコード
QR