イギリスのEU離脱か残留か

イギリス・レコード協会


イギリスがEU(ヨーロッパ連合)から離脱するかしないかの国民投票が今月(6月)23日にある。残留派は「離脱する事がイギリス経済を弱くする」と言い、離脱派は「(反移民も含め)国としての主導権を取り戻す」と主張する。

では音楽業界はどうなのか。イギリスの音楽業界誌ミュージック・ウィークがイギリス・レコード協会に加盟する各社にアンケートをとった。それによると残留が67.7%、離脱が19.6%、分からないが12.8%だった。分からないを除くと、残留が77.6%で離脱が22.4%だった。

理由は回答社の約半分が、売り上げの25%以上がヨーロッパ各国から入って来る現状で、離脱はマイネス面が大きいと指摘している。ビートルズ以来、音楽は外貨獲得の為の有力な産業であるとの認識が強い。残留派は、「離脱する事でイギリス音楽産業のヨーロッパ各国での拡売に良い影響をもたらさない」と答えた。

ちなみにイギリスの賭け屋(ブックメーカー)では残留派が圧倒的に多いそうだ。




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