定額制音楽ストリーミング・サービスの各社占有率

ストリーミング占有率

昨日(6月7日)、ラジオ業界誌ヒッツが定額制音楽ストリーミング・サービス各社の会員占有率と進捗状況を記事にした。聴取された上位1000曲によるデータ。「CHANGE」は3月中旬のデータと先週のデータを比較した。

これを見る限り、スポティファイが減った分をアップルミュージックが取った。ビルボード誌のアルバム・チャートで5週連続のドレイクの「ヴューズ」はアップルミュージックの独占。ビヨンセの「レモネード」はタイダルが独占した。アマゾンは変わらず、グーグルはポイントを落とした。

ビッグ・アーティストのビッグ・アルバム独占が会員の増加になるのか。今週スポティファイは、レディー・ガガの元マネージャーのトロイ・カーターが新設された部門「クリエイティブ・サービス」のヘッドになると発表した。トロイ・カーターはレコード会社と独占契約を結ぶ作業を担当するようだ。無料会員が多いスポティファイで、どうやってレコード会社とアーティストとの独占契約を結ぶ事が出来るのか。高額の契約金が必要になる。しかしスポティファイには投資家から集めた大きな金がある。

アデルやテイラー・スウィフトはスポティファイに対して、既存のラジオ局という位置づけだ。シングルの音源は提供する。多くのスポティファイの会員は聴く。しかしアデルやテイラー・スウィフトはアルバムの音源は提供しない。アルバムを聴きたければ、ベストバイやiTunesストアー他で買うしかない。それにしてもアメリカのレコード業界は新しい時代に突入した。




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