レッド・ツェッペリン「天国への階段」裁判の続報

ジミー・ペイジ
絵はラジオ業界誌ヒッツより


6月14日に始まったレッド・ツェッペリン「天国への階段」のイントロ盗作裁判。

水曜日(15日)、ジミー・ペイジが法廷で「スピリットの『Taurus』を『天国への階段』を作る前に聴いた事は無い」と証言した。金曜日(17日)にはレッド・ツェッペリンのベーシスト、ジョン・ポール・ジョーンズも証言台に立ち、「スピリットというバンドの演奏を聴いた事が無いし、彼等に会った事も無いし、彼等のレコードも持っていない」と証言した。

アメリカのロック・バンド「スピリット」のギタリスト、故ランディ・カリフォルニアの遺産管財人であるマイケル・スキッドモアが、「天国への階段」のイントロが、スピリットの1967年の楽曲でランディ・カリフォルニアが書いた「Taurus」の盗作だと主張していた。そのスキッドモアが証人として用意した経済専門家のマイケル・アインホーンは陪審員に次のように語った。

「他人が書いた曲を盗作した『天国への階段』を含むジミー・ペイジとロバート・プラントの87曲のカタログの著作権は、ここ5年間で64億円も稼いだ」

盗作だと言っても「Taurus」はインスト曲なので詩がない。メロディーが似ているという裁判でもない。似ているのはイントロのギター・リフだけだ。結果はどう出るのだろう。




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