イパネマの娘

リオデジャネイロ五輪開会式で演奏されたボサノバの名曲「イパネマの娘」。定額制音楽ストリーミング・サービスのスポティファイによると、開会式前の再生回数が1日3000回だったのに比べ、開会式後の再生回数は4万回になったという。音楽業界誌ビルボードが伝えた。

1962年、ブラジルのアントニオ・カルロス・ジョビンが曲を書き、ポルトガル語の原詞はヴィニシウス・ヂ・モライスが書いた。アメリカでのヒットを狙い、ノーマン・ギンベルが英詞を書いた。1964年、女性シンガーのアストラッド・ジルベルトがスタン・ゲッツ(サックス)をバックに歌い大ヒット。ビルボードのシングル・チャートで最高位5位。翌65年、グラミー賞の最優秀レコード賞を受賞した。

今回の開会式、作曲者のアントニオ・カルロス・ジョビンの写真だけが映し出され、作詞者のヴィニシウス・ヂ・モライスの写真が無いと、遺族が大会組織委員会に抗議した。







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