リチャード・ブランソン(実業家)が大けが

リチャード・ブランソン1

リチャード・ブランソン(66歳)はヴァージン・レコードの創業者。現在は宇宙旅行業まで手がけるヴァージン・グループの総帥。実績が評価され、サーの称号が与えられている。

事故は自転車で起きた。英領ヴァージン諸島のヴァージン・ゴルダ島で、夜間に慈善イベントのトレーニング中、自転車で坂道を下っていた。報道によると、車を減速させるための道路の突起に気付かず、乗り上げて自転車から放り出され、自から落ち、大けがをした。下の写真は自らが投稿したもの。死ぬかと思ったそうだ。

リチャード・ブランソン2

ヴァージン・ゴルダ島はクリストファー・コロンブスが1493年に発見した。現在は2000人程が住む、風光明媚な観光の島だそうだ。写真はイギリスの大衆紙サンより

リチャード・ブランソン3


リチャード・ブランソン4


リチャード・ブランソンは学生時代に中古レコードの通信販売で成功を収め、1972年にヴァージン・レコードを創業する。カルチャー・クラブやスパイス・ガールズで大成功を収める。その後ヴァージン・アトランティック航空で航空産業に参入。以降も様々な事業を手がけた。日本人でリチャード・ブランソンと親しかった人がいる。中村晃さんだ。

中村さんは元日本航空の社員で、ビートルズが初来日の時、タラップを降りてくるビートルズに、JALと書かれたはっぴを着せたというエピソードがある。その後、渡辺プロに転職。ロンドン支店を切り盛りした。ロンドン時代に知りあったリチャード・ブランソンから誘われ、ヴァージン・アトランティック航空日本支社長に就任する。2005年に亡くなった際、お別れの会にリチャード・ブランソンから追悼のビデオ・メッセージが届いた。

リチャードと親しいもう一人の日本人はカズ宇都宮だ。中村さん同様、渡辺プロにいた事がある。リチャードに頼まれアメリカのヴァージン音楽出版の社長を務め、ニルヴァーナやストーン・テンプル・パイロット他と音楽著作権の契約を結んだ。ちなみにその当時の同僚のリチャード・グリフィスはワン・ダイレクションのマネージャーだ。

世界ではじめて熱気球で大西洋横断を成し遂げたリチャード・ブランソンが今最も力を入れている事業はヴァージン・ギャラクティックだ。観光客を1人2500万円で宇宙へ送る。弾道飛行で、地上100kmで6分間の飛行を予定している。2014年に試験中、空中分解する大事故が起きたが、来年(2017年)にはサービスをスタートする予定だそうだ。

ヴァージン・ギャラクシー
写真はフランス通信社より




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