パンドラ、定額制音楽ストリーミング・サービス事業に参入

火曜日(13日)、インターネット・ラジオ最大手のパンドラが定額制音楽ストリーミング・サービスを始めると発表した。アメリカのメディアが伝えている。

それによるとレコード音源使用についてユニバーサルミュージックとソニーミュージックと契約したという。ワーナーミュージックとはまだ合意にいたっていないそうだ。

このニュースに、ニューヨーク証券取引所に上場しているパンドラの株価は5.6%と大幅にダウンした。理由は様々だろうが、2011年の上場以来、四半期決算で黒字になった事が一回も無い。そんな状況で新規に事業を立ち上げるとは如何なものかと。

また定額制音楽ストリーミング・サービスでは、スポティファイの4000万という有料会員や、アップル・ミュージックの1700万という有料会員数にどうやって挑むのかという単純な疑問だ。またこの業界では最近、大物アーティストやレコード会社との独占契約が盛んだ。もしパンドラが独占したいと思っても、レコード会社との交渉を進める人材や、独占のための資金があるかというのも投資家は不信感を持った。

加えて本業のインターネット・ラジオのリスナー数が伸びていない。月次のアクティブ・リスナー数は前年とほぼ同じ。投資家にしてみれば、リスナー数を伸ばすことが先決じゃないかと。ラッパーのジェイ・Zが経営する定額制音楽ストリーミング・サービスのタイダルは不調で、相変わらず身売り話の噂が絶えない。






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