パンドラの売却話

パンドラ1
シリウス2


日本時間(12月3日)の早朝、インターネット・ラジオの最大手パンドラが、売却の為の話し合いを始めたとメディアのCNBCが報じた。買収する会社は衛星ラジオのシリウスXM社で、主要株主はメディア大手のリバティ・メディア社。

報道直後、パンドラの株価は16.5%も上昇し、13.38ドルになった。反対にシリウスXMは6.3%ダウンし、4.27ドルになった。投資家は、シリウスXMにとってパンドラの買収はお荷物になると判断したようだ。

CNBCはこの売却・買収について、音楽ストリーミング・ビジネスは再編成が予想されると解説する。定額制音楽ストリーミング・サービスではスポティファイやアップル・ミュージックやグーグル・プレイに加えアマゾンも参入した。スポティファイは広告が入るか入らないかの選択が出来るし、アップル・ミュージック他の会員は月額の安い料金で、自分の聴きたい曲をオンデマンドで聴く事が出来る。広告は入らない。

インターネット・ラジオのパンドラと衛星ラジオのシリウスXMは広告が入るが原則無料。しかしラジオなので聴きたい曲をオンデマンド出来ない。この2社が一緒になったとして、音楽ファンにとってはどんなメリットがあるかはまだ分からない。アメリカの人達はラジオを車の中で聴く。恐らく「車」がキーワードになる。

CNBCは話し合いが始まったばかりで、そう簡単には結果が出ないとも報じた。



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