今週のビルボード・アルバム・チャート(2017年1月28日付)

ララランド


サウンドトラック盤「ラ・ラ・ランド」が2位に急浮上した。カッコ内は前週。


1( 1) ザ・ウィークエンド「スターボーイ」  63,000枚

2(15) サウンドトラック盤「ラ・ラ・ランド」  42,000枚

3( 2) サウンドトラック盤「モアナと伝説の海」  39,000枚

4( 3) ブルーノ・マーズ「24K・マジック」  36,000枚

5( 5) J・コール「4 Your Eyez Only」  30,000枚

6( 6) ブロードウェイ・オリジナル・キャスト盤「ハミルトン」  29,000枚

7( 4) ドレイク「ヴューズ」  28,000枚

8( -) ドロップキック・マーフィーズ「イレブン・ショート・ストーリーズ」  26,000枚

9(14) ポスト・マローン「Stoney」  23,000枚

10(22) クリス・スタップルトン「Traveller」  22,000枚


ザ・ウィークエンド(26歳)はこれで3週目の1位を獲得した。

2位の「ラ・ラ・ランド」。1月8日、第74回ゴールデン・グローブ賞の授賞式で、最多7部門(監督賞、作品賞、脚本賞、主演女優賞、主演男優賞、主題歌賞、作曲賞)を受賞し、他を圧倒した。曲を書いたジャスティン・ハーウィッツは監督のデミアン・チャゼルと大学(名門ハーバード)が一緒で、同じバンドで演奏し、その後ルームメイトになった。そしてデミアン・チャゼルの出世作「セッション」の音楽を担当する事になる。

「ラ・ラ・ランド」はジャズ・ピアニストと女優を目指す女性の恋物語。アメリカでは12月9日に限定公開された。ゴールデン・グローブ賞受賞の効果で、興行収入は先週末で82億円(1$110円換算)に達した。チャートも2位に浮上した。日系女優のソノヤ・ミズノ(28歳)が出演していて、アルバムの2曲目「Someone In The Crowd」を、エマ・ストーンやカーリー・エルナンデスと一緒に歌っている。

この先、アメリカ映画業界最大のイベントのアカデミー賞が開催される。来週の24日(火曜日)、各部門のノミネーションが発表になる。第89回アカデミー賞授賞式は2月26日、ロサンゼルスで行われる。「ラ・ラ・ランド」がアカデミー賞の主要部門を獲得したら、ミュージカル映画という分かりやすさもあって、世界的なヒットになるだろう。数年後にはブロードウェイ・ミュージカルの演目になるかもしれない。日本では授章式の2日前、2月24日に公開される。

ビルボードのチャートに戻ると、ベスト10に初登場したのはドロップキック・マーフィーズ。結成20年を超える7人組のパンク・バンド。


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