アップルミュージックの値下げ交渉

ビジネス情報のブルームバーグが昨日(水曜日)、定額制音楽ストリーミング・サービスのアップルミュージックが音源使用料について、レコード会社に対して値下げ交渉をしていると伝えた。

同業のスポティファイは今年、レコード会社に対して支払っていた売り上げの55%を52%にダウンしてもらった。アップルミュージックは従来、売り上げの58%をレコード会社に支払っていた。今月(6月)、その契約が切れる。アップルミュージックとしてはスポティファイ同様、52%にしてもらいたいのだろう。

レコード会社が値下げに応ずる条件は会員数の増加だ。レコード会社は会員数がこのくらい伸びれば52%で良いが、そうじゃなかったら従来の条件と同程度で契約という事にしたい。レコード会社に取ってみれば、会員数が飛躍的に伸びればアップルミュージックの売り上げは増大し、数パーセントのディスカウントは問題ない。アップルミュージックが今週、年単位の個人会費(月額×12より2000円ほど安い)を発表したのはこの辺が理由だろう。



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