スポティファイのハードウェア開発

定額制音楽ストリーミング・サービスのスポティファイが自らハードウェア製品を開発するだろうと音楽業界サイトのミュージック・ビジネス・ワールドワイドが伝えた。スポティファイが出した求人広告「ハードウェア製品のオペレーション・マネージャーを求む」からの推測だ。求人広告では、求められる人材は「革新的なスポティファイ体験の創造に貢献する」事だそうだ。

また広告は、「物理的な製品は、『世界の音楽体験の仕方』にインパクトを与えるものになるだろう」としている。このところグーグルは次々とハードウェアを発表している。フェイスブックは巨大なハードウェア製品製造の研究施設を作った。アマゾンはAIスピーカーを製造。LINEの作ったAIスピーカーの販売を中止し、物議をかもした。

IT分野の調査・助言を行う企業ガートナーのレポート「2018年のITトレンド予測」によれば、デジタル大手によるセルフ・ディスラプション (自己による創造的破壊)で、2020年までにグーグル、アマゾン、アップル、フェイスブック等が新たな成長のために、自らのビジネスを破壊して再構築すると見ている。

スポティファイは3月、ニューヨーク証券取引所に上場する。スポティファイの未公開株をソニーの子会社のソニーミュージックが5.8%持っている。ソニーにとってスポティファイのハードウェア製品は競合するものになるのだろうか。



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